【2023現在】三木道三は今何してる？歌手＆絵本作家として活動中！嫁は一般人で子供は1人！画像

「Lifetime Respect」で日本史上初、レゲエでオリコン1位を獲得した三木道三さん。

この記事では三木道三さんのことについて調査をしました。

【2023現在】三木道三は今何をしていると話題に

三木道三さんは「Lifetime Respect」をきっかけにブレイクしました。

しかし人気絶頂の2002年に歌手活動を引退し、ネットで調べるとこのような状態に。

よくセットで調べられているモノが候補として出てくる仕組み

つまり三木道三さんが今何をしているか気になる方が多いわけです。

ではここからは三木道三さんが2023年現在何をしているか紹介していきます。

【2023現在】三木道三の活動内容はコチラ

三木道三さんの2023年現在の活動はコチラ。

順番に見ていきましょう。

１.絵本作家

三木道三さんは絵本作家として活躍しています。

日本にも韻を踏みながら楽しく読める絵本をという思いからラップ要素がある絵本を出版しています。

三木道三さんが出版した絵本はコチラ。

三木道三さんは2021年に「リディムくんとメロディーちゃん」を出版しました。

三木道三さんが絵本の文を考えており、本を読み進めるとラップのようなリズムを感じて楽しく読めることができます。

Amazon絵本・児童書売り上げランキングでも1位を記録するなど、売れ行きも好調のようです。

三木道三さんは2023年に「スペースシップキャット”ズイットとガディート”」を出版。

現代アーティストのヤノベケンジさんの作品世界をイメージして、三木道三さんがストーリーを作成しました。

「SPACE SHIP’S CAT Zitto & Gatito（スペースシップキャット”ズイットとガディート”）」はアート作品でもあり、デジタルアートや彫刻、楽曲なども生まれています。

楽曲も三木道三さんが作曲しました。

2.ライブ、フェスへの出演

三木道三さんは現在もライブに出演しパフォーマンスをしています。

J1サガン鳥栖が主催するサガンフェスは三木道三さんが総合プロデュースを担当しています。

多くのレゲエ歌手が出演しており、毎年盛り上がっているようです。

3.YouTube

三木道三さんは2023年から「三木道三．DOZAN11.lifetimerespect.一生一緒にいてくれやTV」というyoutubeチャンネルを運営。

チャンネルでは持ち歌を披露したり、MVの発表、ファンへの告知などをしています。

4.テレビ出演

三木道三さんはバラエティ番組を中心にテレビ出演しています。

自身のヒット曲の披露や出版している絵本の宣伝をしているようです。

５.ラジオ出演

三木道三さんは2023年7月から「DOZAN11のええ加減そうなオレディオ」というラジオ番組を放送しています。

レゲエやヒップホップが好きな方にはたまらない番組になっているようです。

なぜ？三木道三に死亡説が出た理由とは？

三木道三さんは2002年に、突然、歌手活動を引退。

そのためネットでは死亡説が流れてしまいました。

引退の理由は、メジャーデビュー前の交通事故の後遺症です。

三木道三さんは1995年にサンフランシスコ留学中に交通事故に遭い、当時の怪我の状況はかなり深刻でした。

「右ひざの皿が割れて、足の先が複雑骨折して、足の裏もビリビリ破れてたのを縫って、顔中血だらけで、顔の骨が歯と一緒に飛んで行って。医者が言うには『これ、８割死んでるよ、君』って」

引用：日刊スポーツ

大事故の影響は大きく、三木道三さんがメジャーデビューした後も日常生活に支障をきたしていました。

そして順調に活動していた最中の突然の引退になり、死亡説が流れてしまったようです。

三木道三さんは、2014年に名前をDOZAN11(ドーザンイレブン)に改名。

活動再開後は歌以外の幅広い分野で活躍中です。

【三木道三】結婚しているの？

三木道三さんは2009年に一般女性と結婚したと言われています。

お相手は一般人のため情報はほとんどありません。

ネット上では離婚のウワサもありますが、ご本人がツイッターで否定しています。

これは2020年のやりとりですが、これ以降も離婚したという報告はなく三木道三さんの結婚生活は続いていそうです。

【三木道三】子供はいるの？

三木道三さんにはお子さんが1人います。

「リディムくんとメロディーちゃん(2021年)」の三木道三さんのプロフィールに1児の父と記載。

性別などお子さんの情報はほとんど出ていないので、芸能界での活躍はなさそうですね。

まとめ

三木道三さんは突然引退し、死亡説まで流れましたが現在は歌手や絵本作家として活躍しています。

今後も幅広い分野での活躍が期待できそうです。